酸味が苦手なら、商品説明の「酸味控えめ」を目安に、苦味の強さも確認しましょう。深煎りは候補ですが、苦味が強すぎると飲みにくく感じることもあります。
この記事を読むとわかること
- 苦味と酸味、焙煎度の関係
- 商品説明のどこを見ればよいか
- 好みに合う豆を少量から試す方法
苦味と酸味は、焙煎度でどう変わる?
焙煎は、豆に熱を加える工程です。一般に、浅煎りは酸味、深煎りは苦味を感じやすい傾向があります。

図は味の傾向です。苦味と酸味は、必ず反比例するわけではありません。豆や淹れ方によっても変わります。
苦味が好きなら、深煎りから探す
苦味や香ばしさが好きなら、深煎りから探しましょう。ただし酸味が残る商品もあるため、味の説明まで確認します。
苦味も苦手なら、焙煎の深さだけで決めない
酸味を避けようと最も深い焙煎を選ぶと、苦すぎることも。酸味控えめで、苦味も穏やかと説明された商品を候補にしましょう。
商品説明は、酸味と苦味を分けて読む
商品ページの「味わい」「風味」「酸味・苦味」の欄を見ます。産地や品種を覚える前に、好みに合う味かを確認しましょう。
「コクがある」だけで酸味が少ないと判断しない
「濃厚」「香ばしい」だけでは、酸味の強さはわかりません。酸味の説明や味のチャートを確認します。
チャートは店によって基準が異なります。同じ店の商品を比べる目安にすると使いやすいでしょう。
説明が足りなければ、苦味の好みも伝える
お店で相談するなら、「酸味が控えめで、苦味も強すぎない豆はありますか?」と聞いてみましょう。
苦味が好きなら、「苦味はしっかりあっても大丈夫です」と添えると伝わります。
苦味が好きな人が試すなら、こんな選択肢も
たとえば、ラボカフェの「ビターブレンド」は、苦味が中心で、ほのかな酸味もある深煎りです。
苦味を楽しみたい人の候補ですが、酸味ゼロを求める人や、苦味も苦手な人には合わない可能性があります。
100gから選べ、豆・粉と「1回のみ購入」を選択できます。初めてなら、少量で試してみましょう。
気になる方は、ラボカフェ公式ストア(広告)で「ビターブレンド」を探してみてください。味の説明と、選ぶ容量・挽き方・購入方法を確認できます。
初めて買う豆は、普段の飲み方で少量から試す
ブラックなら苦味の強さ、カフェオレならミルクとの相性も確認します。試すときは普段と同じ飲み方にすると、好みを判断しやすくなります。
飲み比べセットは、中身を見て選ぶ
「お試しセット」でも、酸味を特徴とする豆が中心なら目的に合わないことも。各商品の味と容量を確認しましょう。
ミルがなければ、粉を選べるか確認する
豆のままの商品にはミルが必要です。ミルがなければ、粉を選べるか、使う器具に合う挽き方があるかを確認してください。
買った豆が酸っぱく感じたら、淹れ方も確認する
まずは商品の推奨レシピで試しましょう。お湯の温度、粉とお湯の量、抽出時間でも味は変わります。条件をそろえると、豆の好みを判断しやすくなります。
まとめ|酸味を確認し、苦味の好みで絞ろう
酸味の説明を確認し、苦味の好みで絞る。深煎りは探す目安として使い、最後は商品の味の説明で選びましょう。
初めての豆は少量で買い、普段の飲み方で試すと、次に選ぶ基準がつかめます。